学術会長の村上善則(東京大学医科学研究所)先生よりお声がけ頂き、パシフィコ横浜において開催された日本癌学会学術総会集会にて「がんであっても学びたい~小児AYA世代がん患者の切れ目のない教育の実現を目指して~」について発表しました。ランチョンセミナーには、30人位の方々が参加して下さり、最後まで熱心に聞いて下さいました。
[発表者]
武田鉄郎 厚生労働省、文部科学省に提出した要望について
井上富美子 がんになっても学びたい!友達とつながっていたい! ~辛い闘病中でも将来を考えることができる力を~
入江真依 闘病中の教育サポートについて 〜小児がんサバイバーの立場から〜
斉藤淑子 がんになっても学びたい 「切れ目のない教育保障」の実現を目指して