支援のお願い

たくさんの力と声を集めたい

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日本における国際標準の薬剤開発体制の構築促進、教育環境改善等を実現し、小児がんを取り巻く環境の改善を図り、もって患者および社会全体の福祉へ寄与することを目的として、『小児がん対策国民会議』を設立致しました。
国民会議を支援する方法は以下の3通りがございます。

① ご賛同者登録のお願い

私たちを応援してくださる個人または団体の方々を広く募集いたします。会費は不要です。
詳しくは『小児がん対策国民会議ご賛同者登録のお願い』をご覧ください。

② この目的の成就に必要な諸費用を賄うため、広く寄付金を募集致します。

小児がんの課題解決のためご支援のお願いいたします。

小児がん患児の置かれている状況は、治療環境および社会生活において成人がん患者のそれとは大きく異なります。小児がんは、薬物療法(造血細胞移植を含む)、外科療法、放射線治療等を組み合わせて治療しますが、とりわけ小児がんは使える薬が少なく、欧米に比べても治療の選択肢が限られていることや、長期入院中の学習保障などの課題などがあります。そのような状況を打破するため、患者・家族、医療従事者、企業などが、『声』を1つにして、政策決定者に届けるべく、小児がん対策国民会議が2021年7月1日に設立されました。小児がんの現状を知ってもらう啓発および政策提言を継続して実施するため。皆さまからのご支援をお願いいたします。いただいたご寄付は、大切に使わせていただきます。

※ 金額にかかわらずのご寄付をお願い申し上げます

詳しくは『小児がん対策国民会議寄付金趣意書』をご覧ください。

③ バナー広告掲載の募集をいたします。

小児がん患児の置かれている状況は、治療環境および社会生活において成人がん患者のそれとは大きく異なります。小児がんは、薬物療法(造血細胞移植を含む)、外科療法、放射線治療等を組み合わせて治療しますが、とりわけ小児がんは使える薬が少なく、欧米に比べても治療の選択肢が限られていることや、長期入院中の学習保障などの課題などがあります。そのような状況を打破するため、患者・家族、医療従事者、企業などが、『声』を1つにして、政策決定者に届けるべく、小児がん対策国民会議が2021年7月1日に設立されました。小児がんの現状を知ってもらう啓発および政策提言を継続して実施するため。皆さまからのご支援をお願いいたします。いただいたご寄付は、大切に使わせていただきます。


何卒、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。